「風が吹けば桶屋が儲かる」という言葉を耳にしたことがあると思います。
これは
「風が吹く」⇒「砂埃が舞う」⇒「砂埃が目に入り、失明する人が増える」
⇒「失明した人が増えると三味線を弾く人が増える」⇒「三味線の材料の猫が減る」
⇒「猫が減るとねずみが増える」⇒「ねずみが桶を齧る」⇒「桶屋が儲かる」
思わぬ所に思わぬ物事の影響が出ることの例えです。
バタフライ効果なんかと似てますね。
最近TVを見ていたら、この例えを使った経済学を説明していました。
その中の一つを面白いと思ったので紹介します。
「携帯メーカーの競争が激化するとおもちゃメーカーが儲かる」
携帯の薄型・小型化が進み、携帯のバイブレーターに使われるモーターが小型化してきました。
そのモーターを改良して
こんな小さなラジコンヘリコプターが安価に作れるようになったんです。
ラジコンに使われるモーターの値段が携帯電話メーカーの競争激化により
1個400円くらいで全長12mm程度のモーターが作れるようになったらしいですよ。
昔、ドラえもんを見ていて、スネオのラジコンが欲しいと思ってましたが、
最近ではこんなに安価に買えるのですね。
この値段で、思い通りに飛ばせるラジコンヘリ。
これも携帯メーカーの競争激化のおかげです笑
子供と一緒にラジコンヘリを競争なんてことも楽しいんじゃないでしょうか。
