全国のお父さま方、こんにちわ☆
あみです♪
このコーナーは、子供さんとコミュニケーションを図りたいお父さまにむけて、長年娘をしている私の経験などを踏まえつつ、一緒に親子のあり方を考えていくコーナーです。
先週からスタートし、さっそく今回は第二回目になりますが、前回は楽しんでいただけましたでしょうか?
私にとって、このように公式の場で自分の意見を載せることは初めてで、なおかつ父親について書くことは今までなかったので、正直不安でした。(笑)
でも、これをきっかけに自分の父親のことをよく考えるようになり、改めて自分にとって父親とはどういう存在なのかを見つめ直すことができました。
これからも、お父さま方へいろいろと発信できたらと思いますのでよろしくお願い致します☆
今回は、前回ご投稿いただきました山の源泉さんのご質問にも触れつつ、私にとっての【子供にとっての父親の存在】【理想の父親像】について考えていきたいと思います。
山の源泉さんのコメントにもありましたが、確かに「父親」っていう存在は定義しづらいですよね。
昔の父親像は、頑固で厳しいというイメージが強く、現にそのような父親が多かったとは思いますが、時代が進んで今はいろいろな家族のかたちがある分、父親像が変化していっているのではないかなと思います。
しかしながら、昔も今も変わらないのは、父親は“一家の大黒柱”であり続けることだということです。何が起ころうとも、常に家族を支え続ける存在だということです。
なんだか抽象的過ぎてわかりずらいかとは思いますが、娘の立場から言わせてもらうと、父親はいつも家族から頼られる存在であってほしいと思っています。
特に子供から好かれようと特別なことをする必要はなく、父親として普通に構えていていいのです。スーパーマンじゃないですが、「何かあったときに頼りになる」そう思えるような父親がいいと思います。
もちろん、「普通に構える」と「何もしない」のは意味が違いますから誤解しないでください!(笑)
「普通に構える」とは、家族間でちゃんとコミュニケーションをとれている上で、後ろからしっかりと家族のみんなを支えてくれるということです。
コミュニケーションの重要さについては前回書きましたので、今回は触れませんが、子供にしてみれば普段は父親から全然話しかけたりしてくれないのに、いきなり父親顔をされても、素直に意見を聞き入れることはできません。
私自身、高校三年生のときに進路をどうしたいのか父親に聞かれて、父親から反対されるような意見を言われたときに「私のことを何も知らないくせに。」と反抗してしまったことがありました。この頃、父親とはあまり会話というかコミュニケーションをとっていなかったので、そんなときに急に父親から「一体どうしたいんだ?」と言われて私は困惑しましたし、自分の意思を言ったのにも関わらずそれを反対されたときは「正直言ってもう相談したくない」とさえ思いました。
今思えば、父親は私のことを考えて言ってくれたとは思いますが、当時の私はそこまで考えることはできませんでした。
思春期の頃は、親に頼らず何事も自分の判断で決めたくなる時期ですが、さすがに受験や進路などの相談は、自分の知識が少ない分、経験者である親にどうしても頼りたい(意見を聞きたい)気持ちはあります。
ですので、相談を受けた際に、子供と自分の意見が違っていたとしても、頭ごなしに否定するのではなく、一度しっかり意見を聞いてあげて、その上でお父さま自身の経験を生かしながらアドバイスをしてあげて欲しいと思います。
その際、他の子と比べたり、世間体を気にしたアドバイスは謹んで欲しいです。
座談会でも出てましたが、受験や進路の相談というのは時期が決まっているので、そういう時期がくる前に参考になる書籍などを用意してあげたりして、子供と一緒に対策を考えてあげるくらいの努力をすれば、いつの間にかお子さんの方から、相談を持ちかけてきてくれるはずです。
子供にとって、自分のことについて父親が相談にのってくれたり、一緒に悩んだりしてくれることは、なんだか父親が自分のことを受け入れてくれている気がしてとても嬉しいんです。
もちろんそれは、進路とか勉強の相談だけではありません。
中学二年生の頃、私の映画好きを知っていた父は『スター・ウォーズ エピソード1』の公開日に一緒に朝一番でならんでくれたことがありました。(笑)
今思えば、あの時は私と父以外誰も並んでいなかったのですが、私と父は「誰よりも一番始めに映画館に入ってやるぞ!!」みたいな変な意気込みで躍起になっていました。
他人から見ると大したことではないかもしれませんが、私にはそのときの思い出が今でもすごく印象に残っています。
私がお父さま方に大事にしていただきたいことは、すべての面において、愛情を持って本気で子供にぶつかってあげるということです。
楽しいときは一緒に笑ってくれて、悪いことをしたときは本気で叱ってくれる、いくら怒鳴られて泣いてしまったって、その説教に愛情を感じることがわかれば、子供にはその気持ちは絶対に伝わりますし、そのことでお父さんを嫌いになんて絶対ならないはずです。
確かに、昔ほど怖いお父さんは少なくなってきましたが、私は間違ったことをしたときには、しっかり怒るということは絶対必要だと思っています。
【子供の意見・気持ちを踏まえた上で、愛情を持って何事にも本気でぶつかってあげる!】
それが、私にとって理想の父親像です。
お父さま方のなかで、なにか疑問に思うことやお悩みがありましたらもしよろしければ
ご相談ください。可能な限りお答えさせていただきます。また、今回のこのコーナーへのご意見やご感想、ご要望がございましたらどしどしどしどしお待ちしてます♪♪♪
これからもどうぞよろしくお願いいたします(^з^)/☆