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第1回 全国のお父さま方、はじめまして☆

全国のお父さま方、はじめまして☆
“あみ”と申します。

 このコーナーでは、普段あまり息子さんや娘さんとコミュニケーションがとれていないな…とお感じになっているお父さまと一緒に、親子のあり方について考えていくコーナーです。
 私自身、22年間娘をしておりますので(年がバレバレですね。笑。)、娘からの視点や自分の思春期だった頃の父親との関係などを踏まえつつ、お話ができればと思っています。
 これを読んでくださっているお父さま方にとって、少しでもお役に立てればと思っていますので、なにとぞ、よろしくお願いいたします。

 さて、記念すべき第一回目ということで、突然ですが、ここでお父さま方にひとつ質問をさせていただきます。

         「休日は誰と何をして過ごしていますか?」

 いろいろな答えを想像いたしますが、その中で「家族。特に息子または娘と過ごしている」とお答えになる方は少ないのではないでしょうか。
 この質問でわたしが何を言いたいのかといいますと、「休日」というお子さんと接するせっかくのチャンスを無駄にしていませんか?ということです。

 たまにの休日に、ゴルフやパチンコに行ってしまったり、一日中寝てしまったりして、お子さんとあまり積極的にコミュニケーションを取っていないなんていうお父様はいらっしゃいませんか?
 子供にとって、母親の姿は料理や洗濯などといった家事をしているのをそばで見ていますが、父親は、平日仕事に行っているときの姿は見えませんし、仕事が忙しいお父さんの場合、朝早く会社に行って夜遅くに帰ってくるので、平日はほとんど顔を合わせない、ということも実際あると思います。

 もちろん、「自分の父親は仕事をしているんだ」ということはわかっているとは思いますが、中学生・高校生といった年代の子供にとっては、本格的に社会に出て働くということはリアルにイメージできないと思います。
 そのため、父親が働くありがたさを実感することはあまりなく、身の回りの世話をしてくれている母親に比べて、普段はあまり家にいることのない父親とは疎遠な感じになってしまうのも、しょうがないことなのかもしれません。
 私もまさにその通りで、大学生になって本格的にアルバイトをするようになって、やっと自分が社会で仕事をすることの大変さだけでなく、毎日仕事をして家族を養ってくれた父親への感謝の気持ちを実感することができました。

 私も大学に入ってから気づいたように、外で働く父親の姿をお子さんが実感できればよいのですが、現実はなかなか難しく、だからといってお子さんを自分の職場に連れて行って、無理やり自分の働いている姿を見せるわけにもいきませんよね・・・。
 それならば、休日お子さんもいる家の中で父親の姿をお子さんに見せてあげるというのはいかがでしょうか?

 もちろん、ただ姿を見せるだけではないですよ(笑)。
お父さまの方から、お子さんに父親と一緒に過ごす時間を作ってしまうのです。
 過ごし方は、何でもいいと思います。一緒に日曜大工をしたり、スポーツ観戦をしたり、ゲームをしたり…。
 もちろん、お子さんと一緒に何かをすることが理想的ですが、最初は恥ずかしがったり、なかなか素直にお子さんが誘いにのってこないことも多いと思います。
 そういった場合は、お父さま自身から家族のために何かをしてあげてもいいと思います。
 
 私自身も中学生時代、父と少し話にくくなったときがあったのですが、急に父が日曜日のランチにパスタを作るようになってから、自然と家族がリビングに集まるようになってきました。
 決して母親の料理ほど上手くはないのですが(笑)、家族のために料理をこしらえている父の姿を見て、父が頼もしくみえましたし、作ってる最中に簡単なお手伝いをしたり、味見であーだこーだ言ったりしているうちに、いつの間にか話づらい雰囲気が無くなっていました。
 私にとってこの父の行動は、始めは驚きましたが、父の人間性が少しだけ垣間見られた気がして、今でもいい思い出として心に残っています。

 普段、お勤めで疲れていて休日はゆっくりお休みになりたい気持ちももちろんわかるのですが、まずは一時間、二時間でもいいのでお子さんとの時間を作ることによって、お子さんとの関係が少しずつ変わると思います。
 ぜひ、休日は父親という存在を家族にアピールして、一家団欒を過ごしてみてはいかがでしょうか。

《あとがき》
 ここまで読んでくださったお父さま方、本当にありがとうございます。(涙)
正直な話、初めて父と子の関係について書くのでこれをお読みになったお父さま方の反応が怖いです(笑)。
 しかしながら、年頃の自分の子供たちとコミュニケーションを満足にすることができないお父さま方が多いと聞き、なおかつ父と子の関係だけにスポットを当てた情報サイトがあまりないということで今回このコーナーが生まれました。
 私は親子についての専門家や心理学者でもないので、親子について的確に診断することはできませんが、私も父とは疎遠になった時期があったので、そのことを踏まえて私の観点から思ったことを述べています。
 よって、もしお父さま方のなかで、なにか疑問に思うことやお悩みがありましたら、もしよろしければご相談ください。可能な限りお答えさせていただきます。
 また、今回のこのコーナーへのご意見やご感想、ご要望がございましたら、どしどし投稿してくださいね♪♪♪
 これからもどうぞよろしくお願いいたします(^▽^)/☆

投稿者:山の源泉 | 2007年11月03日 00:48

あみさんの文章を拝見させていただきました。
22歳でまだお若いのに、すばらしい内容だと思います。

確かに、「父親」という立場は難しいですよね・・・。
家の主ということで、どっしり構えていなければならない。
しかし、ドッシリ構えすぎると逆に嫌われがちに。。
嫌われまいと努力しようとすると逆効果だったりと・・(笑)
決して今が不安で、問題などないのですが、やはり考えさせられちゃいますよね!

父親とは、どのような存在で、どのように構えていればいいんでしょうかね!?

あみさんは、どんな父親だと自慢の父親だと言えますか?

投稿者:あみ | 2007年11月05日 22:06

山の源泉さん、貴重な意見をどうもありがとうございます!!
初めてのコメントだったのですごく嬉しかったです!
せっかくご質問をいただきましたので、次回こちらのコーナーで私なりの意見を書きたいと思います。
また読んでくださいね(^∇^)♪♪♪

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プロフィール
名前:あみ
血液型:A型
職業:女子大学生
好きな食べ物
麺類、牛タン塩、えび
趣味:映画鑑賞
好きな女優:マリリン・モンロー
あみ’s Pickup
オススメの映画
『幽霊と未亡人』(1947・米)
夫に先立たれてしまったジーン・ティアニー演じるルーシーは、海辺の一軒家に引っ越して来たのだが、そこには一人の幽霊が住みついていた。そこでふたりは衝突し合うが…。人間と幽霊の切ない物語。レックス・ハリスン演じる幽霊がとにかく男らしくてカッコイイです♪
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